サウンドインタラクション実習 07
マイク入力
abc~オブジェクト使う
入出力のチャンネルを変更することで、立体音響を作れる
通常はLとRの2チャンネル
音のsignalの数値を見たい場合
snapshot オブジェクト
unsigオブジェクト
sigオブジェクト
通常の数値をsignalにして送る
動作確認や型変換的な使い方
音の大きさを測る
env
dB 単位で音の大きさを取れる
pvu
VUメーターと組み合わせて「限界値」にどのくらい近いか見れる
dBとrms単位の変換オブジェクト
dbtorms オブジェクト
rmstodb オブジェクト
パワー版の変換オブジェクトもある
音の高さを測る
fiddle~オブジェクト
入力 音の信号(高さ)
出力 midiの音程(midiのノートナンバー 数値)
MIDI のノートナンバーとFrequenc(周波数)単位の変換オブジェクト
mtofオブジェクト
ftomオブジェクト
フーリエ変換をして周波数分析を行う
rfft~オブジェクト
rifft~オブジェクト
音を加工する
周波数ごとにフィルタ
hip~オブジェクト
指定した周波数より高い音だけを出す
lop~ オブジェクト
指定した周波数より低い音だけを出す
bp~ オブジェクト
指定した周波数周辺の高さの音だけを出す
音割れ 音のカットオフ
clip~オブジェクト
共鳴
reson~ オブジェクト
エコー、リバーブ
delwrite~オブジェクトとdelread~オブジェクトの2つで実現
リバーブを行う場合
追加でfreeverb~オブジェクト使う
ディレイ
delay~
信号の個数レベルでの遅れを出すことが可能
流れている音を一時記録するためのオブジェクト
writesf~ オブジェクト